モードなコーデも決まる♪高円寺のChago Chago BOUTIQUE ＊フォロワー様限定10%OFF開催中！

全国からお客様がアクセスする高円寺の人気古着店【RICUR(リカー)】が、レディースアイテムとユニセックスなメンズアイテムを扱う店舗として、2020年4月に高円寺ルック商店街に誕生したのが今回ご紹介する【Chago Chago BOUTIQUE】。

“融合”をコンセプトにユニセックスで着られる古着たち、一見シンプルな服でも、古着だからこそ他では見かけない珍しいデザインが細部に施されたアイテムの宝庫です。

ゆったりとスペースが確保され、1着1着がとても見やすく並べられた落ち着いた空気感に包まれた店内は、古着初心者や一人でのお買い物に勇気が必要な人でも温かく迎え入れてくれます。

お店の雰囲気は店長の渡邉さんの穏やかで優しいお人柄そのもの! 豊富な古着の知識を持ち合わせ、粋なスタイリングを瞬時に提案してくれる。

Chago Chago BOUTIQUEのお店について、渡邉さんに色んなお話しをうかがいました♪

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【Chago Chago BOUTIQUE】をオープンされた経緯を教えてください。

渡邉さん：もう一店舗の【RICUR(リカー)】は10年ほど前にウェブショップから始めて、2015年に高円寺に実店舗を開きました。

リカーはメンズヴィンテージとアンティーク雑貨を中心に扱っていて、レディース商品とユニセックスできられるメンズ商品を押していきたくてこのChago Chago Bouthiqueを昨年2020年4月にオープンしました。

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お店のお名前がとても印象的です！

どんな意味なのでしょうか？

渡邉さん：”ごちゃごちゃ”を反転させて”Chago Chago”です。

古着って決まった色、デザインがあるわけではなく、どんどんアイテムが増えて、商品の幅も広がり、ワードローブや古着屋の店内の色合いのヴァリエーションが増えていくのが、”ごちゃごちゃ”のイメージです。

単色シンプルそしてキレイな古着が中心

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【Chago Chago BOUTIQUE】で扱う古着のテイストや特徴を教えてください！

渡邉さん：来てくださるお客様の年齢層も幅広いので、シンプルなものを多く取り揃えています。単色で状態がきれいなもの。

そしてユニセックスがテーマなので、男女両方着られるような服を揃えています。

最近はジェンダーレスにファッションを楽しむ方も多いので、男性でも花柄の服を買って行かれたり、ワンピースで全身コーディネートをされる方もいらっしゃいますね！

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レディースもメンズも置いていらっしゃるのでカップルで来るのも楽しそうですね♪

渡邉さん：カップルでいらっしゃる方もいますし、一人の方も、そして大学生の団体さんもいらっしゃいますね。

50代、60代の方も立ち寄って購入してくださいますよ。

メンズシャツは永久不滅の万能アイテム

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古着初心者の方がまず最初にチャレンジするのにお勧めのアイテムはありますか？

渡邉さん：メンズもののシャツは女性も男性も着られるのでお勧めです。  デザインに流行り廃りがないので、買ってもいつかは絶対着られる。と言うよりずっと着られるアイテムです。  古着初心者の方やコーディネートに不慣れな方はまずはメンズのシャツを買っておけば間違いないでしょう。 イヴサンローランやうちにあるものでいうと有名デザイナーのピエール・カルダンのシャツは持っていると重宝します。