今回の着回しコーディネートは、秋のおしゃれに大活躍のテーラードジャケット✨
定番のトラッド・クラシカルなスタイルにはもちろん、デニムやトラックパンツ、ロングスカートを合わせたカジュアルスタイルにも最適です。使用したジャケットは、メンズライクでクラシカルな印象のダブルジャケット。
コーデを紹介してくれたのは、東京渋谷で複数の古着屋さんが出店している、RAIL SIDE COFFEE & VINTAGEにお店を構える「et-エト」。
「et-エト-」は、レディースのヨーロッパ古着を中心に取り扱うお店で、Vintage.Cityで直接商品を購入できるお店です。
（お店の情報は記事の最後に）
気になるアイテムがあれば、ぜひチェックしてみてください！
#Styling1
■ポイント
黒のスラックスと合わせてセットアップ風に。トップスはブリーチ加工したコンパクトスウェットを合わせてラフも出しています。今年トレンドの赤で差し色をポイントに。スニーカー合わせでカジュアルダウンさせています。
■着用アイテム
トップス：ブリーチ加工のスウェット（et）
ボトム：スラックス（私物）
シューズ:スニーカー(私物)
#Styling2
■ポイント
オーバーサイズのジャケットでメンズライクになりすぎないように女っぽいサテンスカートを合わせて。ブリーチ加工のスウェットを合わせることで抜け感も出しています。
■着用アイテム
トップス：ブリーチ加工スウェット（et）
ボトム：スカート（私物）
シューズ：ブーツ（私物）アクセ：ネックレス（私物）
#Styling3
■ポイント
トレンドのラインパンツを使ってスポーティーミックスのコーデ。黒のリブタートルで締めつつ、チュールアイテムを重ねて男っぽくなりすぎないようにしています。
■着用アイテム
トップス：リブタートルニットとチュールベスト(私物)ボトム：パンツ（私物）シューズ：スニーカー（私物）
#Styling4
■ポイント
ビスチェ×ブリーチデニムでＹ２Ｋのテイストも入れたコーデ。キャップやミニショルダーを合わせて今っぽい着こなしに。ジャケットでより大人な着こなしに。
■着用アイテム
トップス：リブニットセーター（私物）トップス：ビスチェ（私物）ボトム：デニムパンツ（私物）シューズ：ブーツ（私物）バック：ミニショルダー（私物）キャップ：私物
#Styling5
■ポイント
スポーツ×ヴィンテージミックスのコーデ。トップスにハーフジップを合わせてトレンド感を出しつつ、レースのスカートでバランスを。ジャケットは細ベルトでウエストマークすることでトップスのような着こなしに。
■着用アイテム
トップス：ハーフジップスウェット（私物）ボトム：レーススカート（et）
シューズ：ブーツ（私物）
ベルト：私物
バック：ミニショルダー（私物)
今回コーディネートを紹介してくれた古着屋さんはこちら！
【et-エト-】used and vintage shop.
Vintage.City
instagram：https://www.instagram.com/et__jp/?hl=ja
